ためになる?乳酸菌こぼれ話

一体どれだけあるの?!世界の乳酸菌・ヨーグルトあれこれ


乳酸菌は体にいいもの、昔の人もそれに気づいていたようで、古くから世界各地で、ヨーグルト、発酵乳、それに類するものが食べられてきました。どんなものがあるかみてみましょう。



●アフガニスタンのドーク(シュルンベ)
地域によって羊乳、ラクダ乳を利用してつくられる


●インドのダヒ
発酵乳で家庭料理に欠かせないものになっています。


●モンゴル、チベットのエードスンスー
脱脂発酵乳


●イスラエルのレベン、レベニー
発酵乳のレベンや濃縮発酵乳のレベニー、紀元前2000年に、羊乳チーズが伝わっていたという乳利用の歴史がある国。


●イラクのレーベン
農村でつくられているもので、
スパイスを加えて食べることもあります。


●イランのマースト
ヨーグルトのことです。


●サウジアラビアのラバン
プレーンのドリンクヨーグルトです。


●トルコのシリブリヨーグルト
脂肪含量の高い羊乳や水牛乳から作られます。


●アルジェリアのタカマート
山羊乳や羊乳でつくられる。

●エチオピアのエルゴ
伝統的な発酵乳。スモークフレーバーです。


●ケニアのムルシク
牛乳をハーブで作った容器で発酵させたもの。


●ナイジェリアのノノ
山羊乳を自然発酵。


●アイスランドのスキール
脱脂乳を凝固させつくる。
砂糖をかけ、クリームや牛乳と混ぜて食べるものです。


●スウェーデンのラングフィル
粘性のある発酵乳です。


●デンマークのイメール
蛋白質を6%以上含み、まろやかで濃厚。


●ノルウェーのテッテメルク
粘性と酸味の強い発酵乳です。


●フィンランドのピーマ
中温性乳酸菌で発酵した発酵乳です。


●ハンガリーのターホー
ヨーグルトのこと。


●ルーマニアのオキシガラ
濃縮発酵乳です。



色々な名前で、いろいろな国にありますが、これはまだ一部。他にもまだまだあります。今回かきませんでしたが、発酵乳がらみの独自の乳製品もたくさんあります。


誰かが発見した1つの発酵乳のつくり方が世界に広がったというより、いろいろな国で発酵乳のつくり方が発見され、それぞれが進化したようにみえます。


同じ発酵乳であっても、日本のヨーグルトとは、乳酸菌も、原料も、作り方も違ったりします。どんな味がするんでしょうか。ヨーグルト好きとしては、いろいろ食べてみたいもの。


海外旅行にいく機会があったら、しっかり調べて、その国の発酵乳は、食べ逃しのないようにしたいところです。


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