乳酸菌の効果・効能

《便秘と乳酸菌》乳酸菌が効くタイプの便秘・効かないタイプの便秘


「乳酸菌を摂るために、ヨーグルトを食べることを習慣にしようかな?」
「乳酸菌サプリでもはじめてみようかな。。。」


と考えている人の中には、便秘解消が1番の目的だという人も多いでしょう。


便秘解消目的であれば、厳しい条件をクリアして消費者庁に受理された「機能性表示食品」の「ヘルスエイド ビフィーナS」は便秘で悩む多くの方に支持されている乳酸菌サプリですので、まずはチェックしておきたいところです。


参考ページ:「ヘルスエイド ビフィーナS(森下仁丹)」ビフィズス菌(ロンガム種)で便通を改善




乳酸菌を摂ると便秘にいいと言われる理由


乳酸菌サプリメント・ヨーグルトなどで乳酸菌を摂取すると便秘にいい・腸にいい、ということは知っていても、その仕組みはイマイチ分かっていないという方も多いんじゃないでしょうか?簡単に言っちゃえば、「乳酸菌を摂取して善玉菌を増やせば腸の活動が活発になって便秘解消に効果あるかもよー」ってことです。


便秘になってお腹が痛くなるたびに便秘薬を飲んだり浣腸のお世話になったりして、その場しのぎをしている方は多いですが、根本的な解決には何もなっていませんよね。



腸内の菌の割合は、善玉菌10%・悪玉菌10%・日和見菌80%、個人差はもちろんあるのですが、だいたいこんなパーセンテージだとされています。腸内環境が悪化している人の場合、悪玉菌が増えています。悪玉菌が多いと腸内はアルカリ性になるので、腐敗物が溜まりやすくなってしまい、さらに腸内環境悪化・便秘になるなどの、悪循環のスパイラルに陥ってしまいます。


逆に、健康体の人の腸内は善玉菌が多いので、腸内は酸性となり腸内環境をキレイにしてくれています。そして、腸内の大多数を占める日和見菌という菌は、悪玉菌が多い時は悪玉となり、善玉菌が多い時は善玉となります。常に強いほうへ変化する。三国志に登場するすぐに裏切る「呂布」みたいなもんでしょうか。(三国志を知らない人、すいません。。。)


私たちの腸内はこのような力関係になっているため、善玉菌を増やすために乳酸菌をしっかり摂取することは重要ということですね。


ただ1つ注意したいのは、乳酸菌がすべてのタイプの便秘にきくわけではないということ。乳酸菌をとってるのに、便秘が解消されない・・・という方の場合、別に原因があったりします。



それでは、便秘には、どんなタイプがあるのかみてみましょう。あなたの場合はどのタイプか?確認してみてください。


弛緩(しかん)性便秘


消化した食べ物を肛門へと運んでいくために、大腸の筋肉は伸びたり縮んだりしていますが(ぜん動運動)この働きが弱まるとおこるのが、弛緩性便秘です。


工場の流れ作業。パワーの弱いベルトコンベアーで、荷物がどんどん溜まっていくイメージでしょうか。


デスクワークの人、運動不足の人、高齢の方などに多くみられます。便意をもよおし、トイレで出すものの、スッキリ出しつくした感じがありません。


痙攣(けいれん)性便秘


弛緩性便秘の方は、ぜん動運動が弱まっておこるものでしたが、こちらは、ぜん動運動が強すぎておこる便秘、痙攣性便秘です。強くても弱くても同じ現象がおこるのは、人体の不思議ですね。


ぜん動運動が強すぎることで、腸がけいれん、ところどころがくびれた状態になり、便が押しだせなくなります。



原因は、疲れとストレス。職場、家庭などでストレスをもっている人に、多くみられる便秘です。このタイプの便秘の人は、まず、ストレスを解消することが大事でしょう。


直腸(ちょくちょう)性便秘


便意を感じないことでおこる便秘が、直腸性便秘です。普通、便意をもよおしてくるからトイレにいくわけで、したくないならトイレにいきません。そうすると便がたまっていき、便秘になっていく。必然ですね。


もちろん最初から便意をもよおさないわけでなく、便意を我慢するうちにだんだんトイレに行きたいという感覚がなくなってしまいます。(正常な人は、便が大腸を通過し、直腸に達すると便意を感じます)朝トイレにいく時間がない、職場のトイレを使うのが恥ずかしい、という方などに多くみらます。


乳酸菌が効く便秘のタイプはどれ?


弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘、この中で、乳酸菌が効果を発揮するのは、一番初めの弛緩性便秘。


あなたの便秘のタイプが弛緩性便秘だった場合、乳酸菌で症状が改善される可能性があります。



自分がどのタイプかよく分からないという人もいるでしょうが、日本人の便秘で1番多いのが、弛緩性便秘。8割が弛緩性という話もあります。とりあえず、乳酸菌を試してみるというのもありでしょう。乳酸菌自体、体にいいものなので、もしタイプが違ったとしても損にはなりません。


消費者庁に受理されている「機能性表示食品」の「ヘルスエイド ビフィーナS」あたりから試してみるのも良いかと。


参考ページ:「ヘルスエイド ビフィーナS(森下仁丹)」ビフィズス菌(ロンガム種)で便通を改善




便秘になりやすい人・生活習慣とは?


便秘に悩む人と言うと「女性」のイメージが強いですよね。男性で「便秘がつらくてよー。」なんて言ってる人はあまり聞きません。どちらかと言うと男性には下痢の方が多いイメージがあります。女性のほうが便秘になりやすい理由としては、女性のほうが男性よりも腸の長さが長いケースが多いことも1つの原因とされているようです。(腸の長さは同じだけど、女性のほうが体が小さいので相対的に長いのと同じことになるようです。)


また、高齢者や運動不足の方も便秘に陥っている人は多く、横隔膜・腹筋の力が弱くなっていることも原因の1つとしてあります。こんなケースの場合には、乳酸菌サプリやヨーグルトなどで乳酸菌を摂取することによって腸内環境を整えることは便秘解消に効果的と言えそうです。


便秘は、病気が原因の場合もあります。


最後にもう1つ、弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘は、機能性便秘というものですが、器質性便秘といって、病気が原因の場合もあります。



大腸の形の異常や、大腸の炎症、腫瘍などによって引き起こされる便秘です。器質性便秘の場合はお医者さんにいって治してもらなければならないものです。心配な方は、ちゃんと病院で診察を受けるようにしてくださいね。


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