サプリコラム

サプリメントを飲む際の注意点(過剰摂取・飲むタイミングなど)

サプリメントは栄養を補うために補助的に飲むもので薬ではないから、自由に飲むことができるし、さほど扱いに気をつける必要はない、と思っている人は結構多いのではないでしょうか?


ですが実はサプリメントも飲み方を誤ると効果が薄れてしまったり、身体に良いからと飲むのにむしろ身体に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。せっかくサプリメントを飲んでいるのにそんなことが起こっては困ります。そこで飲む時の注意点をいくつかお伝えしたいと思います。


過剰摂取はしない


とにかく栄養素をとりこみたい!ということで一気に多くのサプリメントを摂取するのは良くありません。特に脂溶性ビタミンであるA・D・Eは体内に長期間留まるという性質があるので注意が必要です。



また、水溶性ビタミンは尿で流れるから大丈夫...と思われてきましたが、例えばビタミンCを過剰摂取すると下痢や吐き気、腎臓に負担をかけるために尿路結石になってしまうこともあります。他のサプリメントでも副作用はありますから、摂取量を守って飲むことが大切です。


アレルギーに要注意


食物アレルギーを持っている人は近年増加しているように思います。そんな中、サプリメントを飲んでアレルギー反応が起こってしまうことがあります。というのもサプリメントの中にアレルゲンが入っていることがあるからです。


例えば牛乳や卵、大豆、甲殻類などアレルギー患者数が多い食品が含まれていることがあります。また、サプリメントに使われる香料やゼラチンなんかもアレルギーを引き起こしやすいです。


摂取するタイミングは?


サプリメントを摂取するタイミングがパッケージに書いてなくて困った...なんてことはありませんでしたか?なぜならサプリメントは食品に分類されているため、医薬品のように飲む時間を表示することが出来ないからです。



ではいつ飲むのが良いのかというと、大体は食後30分以内ぐらいです。食後は消化器官が活発に活動しているので栄養素の吸収が良くなるので効果的です。ただし、食後以外に飲んだほうが良いものもあります。


消化を妨げるカルシウムやマグネシウムは食後ではなく食前や就寝前に摂取しましょう。また、アミノ酸は食後に摂取すると吸収率が低くなるので空腹時に、消化を助けるサプリメントは食前に飲むようにして下さい。摂取回数は表示されていますから、それを守るようにしましょう。


サプリメント一緒に飲んではいけない薬がある



薬の場合、飲み合わせを気にしなければならないことがあります。例えば抗血栓薬と納豆を食べると血栓が出来やすくなったり、抗菌薬と牛乳を飲むと効果が薬の効果が出にくくなってしまうなどがあります。


納豆はビタミンK、牛乳はカルシウムの影響でそのようなことが起こります。つまり、それらが含まれているサプリメントも同様の悪影響を及ぼしてしまうということです。このように組み合わせの悪い成分は他にもあります。


ビタミンAと血液凝固防止薬を一緒に摂取すると抗血液凝固作用が膨大してしまったり、ビタミンCと利尿薬を一緒に摂取すると尿路結石が起こりやすくなってしまったり...なんてことがあります。ですから飲む前に、飲み合わせが大丈夫かどうかを調べておいたほうが良いでしょう。


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