食生活コラム

イライラしたら甘いものは間違い!?糖質で血糖値が上がると...

ストレスを感じない生活を送るというのは現代社会ではなかなか難しいかもしれません。ですからストレスを解消するために色んなことをして対処していることと思います。運動したり、遊びに行ったり、アロマを嗅いだり...。


中でも手っ取り早いのは美味しいものを食べるという方法だと思います。忙しくても食事は必ずしますしね。特に疲れた時に甘いモノがとても美味しく感じて、油断するとパクパク食べちゃいますよねw


甘いモノが逆にイライラを強める原因になる!?



甘いモノを食べるとドーパミンが分泌して幸福感を得られます。また、セロトニンも分泌されるため気持ちが落ち着きます。そしてそれを求めるが故に甘いモノが食べたくなるというわけなのです。しかし、糖分はいいことばかりではありません。


甘いモノやパンなどの炭水化物などの糖質の高いものを食べると血糖値が急激に上がってしまいます。上がりすぎた血糖値を下げようとしてインスリンというホルモンが分泌されます。それにより下がりすぎてしまった血糖値を上げようとしてアドレナリンとノルアドレナリンが分泌されます。


アドレナリンとノルアドレナリンの影響


アドレナリンが大量に分泌されるとイライラしたり怒りっぽくなったりします。ノルアドレナリンが大量に分泌されると不安や悲しみといったネガティブな感情が出てきます。そうして不安定な心理状態になってしまうという訳です。



他にも血糖値が乱高下することで眠くなってしまったり、身体がだるくなってしまったり、集中力がなくなってしまったり...なんてことが起こります。そんな自分にイライラして甘いモノでなんとかしようとしてドツボにハマっていく最悪な状況に陥ります。


イライラしても甘いモノは食べない!


鬱っぽくて引きこもりがちな人は甘いモノや炭水化物を多く摂取する傾向にあります。それは自分で自分の症状を悪くしていっているという訳です。糖質の高いものは依存度が高く、無性に食べたくなってしまうものです。気力が無いと、楽な方へ流されてしまうのは仕方ないことなのかもしません。



しかし、それでも糖質の高いものは極力摂取しないようにしなければなりません。とりあえず2週間ぐらい全く甘いものを食べず、炭水化物は血糖値が比較的上がりにくい精製度の低い玄米や全粒粉パンなどを少量だけ食べるようにしましょう。


また、血糖値の上昇を防ぐために、野菜類から食べ始めるように心がけて下さい。はじめは辛いかもしれませんが、2週間この生活を続ければ、甘いモノをそんなに欲しくなくなってくるはずです。頑張ってみてください!


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