食生活コラム

心の健康を保つ食事とは?トリプトファン・カルシウム・ビタミン


イライラしたり、悲しくなったり心が不安定だと元気が出ませんよね。そんなのしょうがないことだと思うかもしれませんが、食事に気をつけるだけでも症状が改善されることがあります。


心の健康を保つための食事の基本は「バランスよく食べること」です。当たり前じゃないと思うかもしれませんが、この当たり前が意外と難しかったりします。おかずの数を多くすることでたくさんの栄養素をしっかり摂取することが出来、健康な体を維持することが出来ます。


また、出来る限り食べるものは自炊するということが大切です。手軽に食べられるインスタントラーメンやファストフードなどは添加物が多く含まれています。添加物を分解するために身体の栄養素が消費されてしまい、健康な体を維持することが出来なくなります。


意識して取り込みたい栄養素


ストレスに強くなる栄養素は色々あります。イライラを抑えてくれるカルシウムや神経の働きを正常にしてくれるビタミンB1、心を安定させてストレスへの抵抗力を強めてくれるビタミンC、自律神経を安定させてくれるビタミンEが含まれる食材が特におすすめです。



カルシウムはイワシやチーズ、ビタミンB1は大豆やカツオ、豚肉、ビタミンCはブロッコリーやキウイ、ビタミンEはアーモンドやすじこなどに多く含まれています。他にもありますから、自分の食べられそうなもので取り入れてみて下さい。


トリプトファンビタミンB6を含む食品を積極的に取り入れよう



うつ病の人はセロトニンの量が少ない傾向にあります。ですから気分が沈み気味の人は太陽の光を浴びたりしてセロトニンの量を増やす必要があります。また食事によってセロトニンを増やすことが出来ます。


食べ物自体にセロトニンが含まれているわけではなく、セロトニンを作る材料となるトリプトファンを含む食材を摂取することでセロトニンが増えるとされています。また、トリプトファンをセロトニンに変換するためのビタミンB6も必要です。



トリプトファンとビタミンB6どちらも含まれている食材は大豆製品と魚介類です。これらを積極的に摂取することが大切です。また、乳製品にはトリプトファンが含まれていますが、ビタミンB6は少ないので、ビタミンB6を多く含むマグロや牛レバー、バナナなどと一緒に摂取するようにしましょう。


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