食生活コラム

食事による正しいダイエット方法とは?我慢しすぎず健康的に


ダイエットを突き詰めすぎてしまって摂食障害を起こすのは危険ですし、ストレスでどか食いをしてしまい、リバウンドしてしまうのもよくありません。痩せることだけを目標とすると悪い方向へ行ってしまいますから、健康的に美しく痩せたい、ということを目標にして下さい。


そしてそのように痩せるためには時間と手間がある程度かかるということも覚悟しなければなりません。焦りと頑張りすぎは禁物です。ゆっくり、心に余裕を持つことが正しいダイエットには必要です。


まずは基礎代謝を上げることから


同じ量を食べても太りやすい人と太りにくい人がいます。その違いは体質的なものもありますが、基礎代謝が高い人はエネルギーを消費しやすいので太りにくい傾向にあります。基礎代謝を上げるには筋肉をつけることが大切です。



腹筋や腕立て伏せ、スクワットなどの無酸素運動を行うことで筋肉がつきます。続けるコツとしては最初少なめから始めるということです。それぞれ10回でもいいのでやってみて、少しずつ回数を増やしていきましょう。プラス有酸素運動もすると良いですが、通勤途中に正しい姿勢で歩くだけでもOKです。


緩い食事制限と食べ方を意識する


いきなり食べる量を減らしてしまうとストレスが溜まって継続できなくなってしまいます。ですから、緩く食事制限することが大切です。例えば18時以降は食べないようにするとか、間食の回数を減らすぐらいからはじめて下さい。


あと食べ方を工夫するだけで太りにくくすることが出来ます。まずよく噛むということ。これにより満腹感を得られやすいのでそんなに食べなくても済みますし、噛むだけでもエネルギーを消費します。



あと食べる順番も大切です。糖質が多い炭水化物や甘いものは最後に食べるのがコツです。野菜→汁物→タンパク質→炭水化物という順番で食べるようにして下さい。三角食べが良いと言われてきた人にとっては戸惑うかもしれませんが、同じ量でもこれだけで太りにくくなります。


糖質を抑える


食べる順番を上記のようにすると太りにくいのは血糖値が上がりにくいからです。なぜ血糖値の上昇が良くないのかというと、一度上がった血糖値を抑えるために急激に下がってしまうからです。下がると食欲が高まり、食べ過ぎてしまいます。


また、血糖値が上がるともう糖はいらないと判断して脂肪に変えて身体に貯めこんでしまうのです...!とにかく血糖値の上昇は肥満を招いてしまいますから出来る限りゆるやかに上昇するような食事をする必要があります。


空腹時に糖質の高い食べ物を摂ると血糖値が上昇しやすくなります。また、糖質の摂取量が多い場合も上がりやすくなってしまうので出来る限り糖質の高い食べ物は少なくしたほうが良いです。



しかし、極端に炭水化物を抜いたりすると食べたい欲求が大きくなってしまいますから、少しずつ減らすようにしましょう。比較的血糖値の上がりにくい玄米などがおすすめです。また、炭水化物のかわりに肉や豆などのタンパク質を摂りましょう。タンパク質を摂ることで筋肉が強化され基礎代謝がアップします。


たまに断食でリセットしても良い


とにかく食べる量を減らす、というのは危険ですが、期間とルールを決めて断食するのは身体にとって良いことです。何事も徐々にやるということが大切で、断食の前後が肝心です。いきなり断食をするのではなく、腸に負担をかけないような食事をしましょう。


断食をすることで身体に溜まっていた毒が排出され、身体をリセットすることが出来ます。便秘で悩んでいる人には断食は特におすすめで、一気に体重が減ることもあります。断食の期間については徐々に長くして行くようにしましょう。


厳しくしない、罪悪感を持たない、息抜きをしても大丈夫と思え!



ダイエットをしていても、たまに食事の誘いがあったりしてそれなりに食べなければならない機会があります。「私ダイエットしてるから...」と断ったりするかもしれませんが、それは辛いですよね。


日頃頑張っているのだから、たまにはいっぱい食べても良いのです。食べ過ぎてしまった次の日はあまりお腹も空きませんから少なくするなど調整すれば良いのです。良くないのは罪悪感を持つことです。


せっかくダイエットをしているのに食べてしまった...もうだめだ、失敗だ...とやめてしまうことがあります。また、我慢しすぎて食べるのが止められなくなるなんてこともあります。ですからこまめに息抜きをするということが実は大切なのです。

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