食生活コラム

子供の頃の食事は大切!好き嫌いを無くしてジャンクフードを減らそう


近年は共働きの家庭が増え、食事をしっかり作ることが出来ないこともあるでしょう。小さいうちからコンビニのおにぎりを食べたりカップめんを食べたり外食が多かったり...たまにであれば良いかもしれませんが、その割合が大きいと良くありません。


そのようなジャンクフードを多く食べる機会が多いと、不足してしまう成分があります。それはカルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、ビタミンB1・B2・B3(ナイアシン)・B6、葉酸などです。



これらが不足することで自分を抑えられなくなり、キレて非行に走る...ということの1つの原因となることもあります。実際、アメリカの少年院で必要な栄養をしっかり摂ることが出来るバランスの良い食事にしたところ、再犯率が減ったということもあるようです。最近の子はキレやすい...ジャンクフードが日常的に多く食べられる現代の食習慣がその理由の1つなのかもしれません。


食生活が不規則・偏食ぎみだからといって、子供に乳酸菌サプリなどのサプリメントを飲ませている親御さんも中にはいるようです。サプリの中には、子供用であったり子供でも飲めることが記載されている商品もあるのですが、基本は食事。間違っても「サプリ飲ませてるから、食事はいい加減でいいや・・・」とはなりたくないものですね。


ただ、仕事をしているママなど、料理を作っている時間がなかなかない・・・という場合もあるかとは思います。健康的な食事や食材の宅配サービスなども最近では多くありますので、たまにはそういうサービスの力を借りて、子供の食事からの栄養のことを考えながら楽をするというのも良いですね。


好き嫌いは少しずつ直していこう



好き嫌いなく、色んな物を食べられると栄養の偏りがなくなりますから良いですよね。しかし、ほとんどのお子さんは好き嫌いがあります。しかし、小さな子供のうちに好き嫌いを無理やり直そうとするのは逆効果であることが多いです。嫌な記憶として残ってしまい、苦手意識が強まります。


工夫して食べられるようにすることが大切です。料理に少しだけ混ぜてみたり、美味しいと感じる味付けをしてみたり色々あります。どうしても食べられない場合は他の食材で栄養素を補ってみたりするのが良いでしょう。ある年齢になれば味覚が変わり、食べられるようになることも割と多いですから、のんびり行きましょう。


ちなみにうちの場合には、子供が嫌いな物がある時には、小さく切ってあげて「一口だけ食べてみたら?」と言ってみます。最初は断固拒否!なのですが、それを何回か繰り返していると、ある日嫌々ですがパクッと食べる時があります。そんな時は思いっきり褒めてあげるようにしています。かなり大げさに(笑)


すると次からも少し食べてくれるようになります。このあたりは、子供それぞれの性格によっても違ってくると思いますので、あせらずに、なんと言いますか「勝ちパターン?」をぜひ見つけてみてくださいね。


偏った同じような食事や、味付けの濃いもの、ジャンクフードを多く出すことで子供の味覚がおかしくなり、偏食になってしまいますから色んな食材を使った料理を出すようにもしましょう。


体に悪い食事を徹底排除するのは危険?


ただ、ジャンクフードやスナック菓子は絶対に食べてはダメ!と完全に禁止するのも危険です。というのも、大人になって自由に自分の食事を選べるようになったとき、ジャンクフードを解禁したら美味しすぎて大量に食べるようになってしまった...という事例があるようです。


大学の受験勉強を頑張って、無事大学に合格した途端、遊びほうけてしまって大学にも行かなくなる、というケースにちょっと似ているのかな?とも思います。


禁止されると反動でそのようなことが起こってしまいますから、欲しがったらある程度食べさせるのも大切かも知れません。ジャンクフードなどはこの世から消すことは出来ませんからねー。


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