食生活コラム

遅延型フードアレルギーとは?精神病を引き起こしてしまう?


フードアレルギーとは、特定の食物を食べた時に起こる身体の異常反応のことです。痒みや蕁麻疹、くしゃみ、呼吸困難、腹痛、嘔吐など皮膚、粘膜、呼吸器、消化器に起こります。最悪の場合アナフィラキシーショックで死に至ることもあります。


それらは食べてすぐ、あるいは数時間後に症状が現れるもので、「即時型フードアレルギー」といいます。これが世間一般の方に認識されている食物アレルギーだと思います。


一方「遅延型フードアレルギー」というものもあります。


遅延型フードアレルギーとは?



遅延型フードアレルギーはその名の通り、症状が現れるまでに数時間から数週間と時間がかかります。そのため食物アレルギーであることに気づきにくいです。特に好き好んで食べているものが原因食物であることが多く、自分はそういう体質なんだと思ってしまっていることも多いでしょう。


その症状はとても多いです。ニキビ、ドライアイ、多汗症、喘息、カンジダ症、関節炎、高血圧、糖尿病、不整脈、PMS、ガンなど様々な症状、疾患に関連していると言われています。


精神疾患にも影響あり



身体疾患だけでなく、精神疾患にも関連性があるとされています。うつ病、統合失調症、強迫性障害、チック症、トゥレット症候群、自閉症、学習障害などです。症状は本当に幅広いので特定するのは難しいです。


自分がどんな食物にアレルギー反応を起こしているのか分からないのであれば、遅延型フードアレルギーの検査を受けてみましょう。ただ、即時型と違い保険適用外なので費用が高いですが、それで不調の原因が分かるなら安いものかもしれません。


高すぎて無理!という人はオーリングテストで調べてみても良いかもしれません。あと原因物質として多い卵、乳製品、小麦あたりを半年間抜いてみて、体調が良くなるかどうか見るのも良いです。ただ、色んな食物を試そうと思うと結構時間がかかって大変かもしれません。


遅延型フードアレルギーは治る?


とにかくその原因食物を食べないという方法につきます。即時型とは違い、遅延型は一定期間食べずに除去することで再び食べられるようになることが多いです。まずは半年、一切食べないようにします。



半年後、再検査で改善が見られれば再び食べられるようになります。ただたくさん食べ過ぎると元に戻ってしまいますから量を少なめにするようにしましょう。除去と平行して胃腸を強くするということも大切です。乳酸菌を摂るのが良いですが、ヨーグルトなどはアレルゲンとなることが多いのでサプリメントなどから摂るのが良いです。


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