乳酸菌よくあるQ&A

乳酸菌は空腹時にとらない方がいい?食前?食後?ビオフェルミンの場合は?


乳酸菌は、空腹時にとらない方がいい...
なんてことを聞いたことがある人がいると思います。それは、なぜなんでしょう。


乳酸菌のお薬で有名なビオフェルミンも服用は、食後にとなっています。その理由は、胃酸の酸性度。空腹時の胃酸は、強いので、ビオフェルミンの乳酸菌が死滅してしまうからです。


空腹時、胃酸のpH値は、1から2食後の胃酸のpH値は、4から5です。あれ、食後の方がpH値高くなってるじゃんという方は、()の中をみてください。


(pHは、酸性度やアルカリ性度を測る単位。pHは0から14まであり、pH7が中性。pH7よりも小さければ、酸性度が高く、大きければ、アルカリ性度が高いということ。)



食べたもの、飲んだもののために酸の海が薄まる。そのすきを見計らって、乳酸菌を生きたまま突破させるという感じでしょう。


食後のpH値は、4から5ですが、だんだん低くなっていき、2、3時間でもとに戻ってしまいます。食後でもそれほど時間をあけない方がいいということですね。


ただ、乳酸菌の中には、胃酸にも耐えられるものがあったり、胃酸に負けないようコーティングされているサプリがあったりします。


また、最近の研究では、たとえ胃酸で死滅してして、死菌になっても効果があるなんてゆう話もあります。


乳酸菌の種類にもよりますが、そこまで意識して、空腹時を避けることもないでしょう。


ただ、いつ摂取してもいいのなら、食後をお勧めします。どうせ乳酸菌を摂取するなら、効果がある可能性の高い時に飲んだほうが、お得。胃酸が弱まっているのは、まぎれもない事実なので利用しない手はありません。


ビオフェルミンの場合は?


下痢・便秘などに悩む方のための整腸剤「新ビオフェルミンS錠」は人気がありますね。新ビオフェルミンS錠には、アシドフィルス菌・ビフィズス菌・フェーカリス菌などの整腸効果があるとされる乳酸菌が含まれているという特徴があります。


そんな乳酸菌が含まれているビオフェルミンの場合もやはり、食後に飲むのが効果的と言えます。ビオフェルミンの服用方法にも食後に飲むように記載されています。


ビオフェルミンは医薬品ではなく指定医薬部外品なので、即効性を期待して飲用するというよりは、ある程度継続して飲むことを前提に最初から考えておくと良いかと思います。どちらかと言えば乳酸菌サプリメントに近い意味合いで考えておくと良いかと思います。








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